11/01/2013
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2012年記念作文・作詞コンクールの最優秀賞を受賞したチュオン・ジャンさんのインタビュー 

Esuhaiの日本への技術者プログラムに合格し、2012年11月20日に出国したチュオン・ジャンさんは2012年の「女性の日」記念作詞コンクールと「先生の日」記念作文コンクールの最優秀賞を受賞した元Kaizenの学生で、日本愛知県からEsuhaiとKaizen吉田スクールの先生の皆様に対し色々な感想を話してくれました。

1. チュオン・ジャンさんはEsuhaiの日本への技術者プログラムに参加した理由を話してくれますか。このプログラム及びKaizenでの勉強期間についてどう思いますか。

ドンナイ省で開催したジョブフェアでEsuhaiのことが分かりました。最初に良い印象を受け、ジョブフェアの数日後Esuhaiの技術者プログラムのセミナーに参加しました。セミナーではレロンソン社長-Kaizen吉田スクール校長にお会いできました。ロンソン校長先生に詳しく説明して頂いたお陰で、日本への技術者プログラムが自分、家族のためだけではなく、社会と国の発展に対してどのように大きい意味があるかということを理解できるようになりました。Esuhaiの技術者プログラムは今まで私が探している道だと気がつき、プログラムに登録し、Kaizen吉田スクールに入学することを決意しました。

Kaizen吉田スクールで勉強した時間は先生方、友達の皆さんとの忘れられない思い出です。

チュオン・ジャンさんとKaizen吉田スクールの学生は学校の開校式に参加しました>

Kaizen吉田スクールで日本語だけではなく、日本の文化、マナー等を勉強できました。これらの知識は日本での仕事だけではなく、人生の色々な分野にも役に立つと思います。

チュオンジャンさんとKaizen吉田スクールの先生、学生

チュオンジャンさんは積極的に学校の活動に参加し、Kaizen's Cup 2012のEsu 27チームで熱心にプレしました

 

作詞コンクールと作文コンクールの最優秀賞を受賞できてとてもうれしかったです。2つのコンクールのタイトルに対し色々な感想を持ち、Kaizen吉田スクールの先生方と家族に気持ちを伝えたかったため応募しました。最優秀賞は全然考えていなかったので、本当に驚きました。

チュオンジャンさんと受賞した学生は2012年3月8日「女性の日」記念作詞コンクール入賞作品発表・表彰式で表彰されました

チュオンジャンさんは2012年11月20日「先生の日」記念作文コンクール入賞作品発表・表彰式で表彰されました

( http://www.esuhai.com/news/3D63B/Tong-ket-cong-bo-giai-thuong-cuoc-thi-viet-van-chao-mung-ngay-Nha-Giao-Viet-Nam-20112012.html)

言葉で言えば足りないと思いますが、Esuhai-Kaizen吉田スクールとコンクール開催の皆様に心から感謝しています。Esuhai-Kaizen吉田スクールがこれから学生向けの色々な有意義な活動を開催して頂き、その活動を発展させる為、学校で勉強している学生達と卒業生達が積極的に良い作品を作り、参加することを期待しています。

3. チュオンジャンさんの日本にいる間と帰国した後の目標と計画について話してくれますか。

面接した後、採用してくださった会社の社長が「人間同士でもコミュニケーションが取れないことがとても残念なことです」と言ったので、日本にいる時、日本語でコミュニケーションを取る為、日本語を一生懸命勉強しています。

具体的な目標は一年目に日本語能力検定試験N3に合格、二年目に日本語能力検定試験N2に合格、5年間後N1レベルにチャレンジしてみます。また、国際化されている今の時代にグローバル人材になれるように、英語のレベルも上達したいと思います。また、5年間で専門知識と仕事の経験も一生懸命身に付け、帰国後、活用したいと思います。

4. 何か伝えたいことがありますか。

「Nothing is impossible‐できないことはない」という言葉はKaizen吉田スクールのいつも尊敬する先生方に教えて頂きました。その通り、何かを決めたら、マイナス思考になる前に早めに計画を実行してください。

Kaizen吉田スクールでよく考え、自分の計画と目標を立てくださいと言われ、それがどのように大切であるか分かっていても、計画を立てることに躊躇し、先延ばしにしている人が多いと思います。立てた計画が実現できるかを考えたら、ずっと実現できません。

目標の内容が大切ではなく一番大切なことは目標があることです。そうすれば、目標に向かっている間、どこかで自分の未来に役に立つことを勉強できるかもしれません。その目標に到達できなくても、何もしないより体験したことが自分を成長させてくれます。Kaizen吉田スクールの学生の皆さん、夢、目的、目標を考えてください。次に計画を立て、その夢、目標に向かってください。そうすえば絶対に成功します。

最後、EsuhaiとKaizen吉田スクールに心から感謝し、ご発展をお祈りします。

Kaizen吉田スクールの学生の皆さん、日本で再会を待っています。

チュオンジャンさん、ありがとうございました。目標に到達でき、日本にいる間に色々な有意義な体験ができるように願っています。

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